TOP  >  コンテンツ  >  USTA主催大会出場について
トップ  >  USTA主催大会出場について

 

USTA(アメリカテニス協会)主催大会出場について

会員登録

  • USTAの大会に出場するにはまずUSTAの会員登録をする必要があります。登録方法はインターネットで簡単に出来ます。会員登録はこちらから。登録と同時に会員番号が取得できますので、メンバーシップカードが送られてくる以前でも試合に参加する事が出来ます。
  • ニューヨーク州WESTCHESTER及びコネチカット州FAIRFIELDの一部はUSTAのEASTERN SECTIONのSOUTHERN REGIONという所に所属します。日本にお住まいの方でもこの地域の住所を借りれば登録できます。

試合参加方法

  • USTA会員登録後、トーナメントスケジュールの本が送られてきます。途中入会の方はメールまたは電話で取り寄せないと届かない事があります(無料)。その中から自分に適切な大会を選びます。大会はインターネットでも確認できます。
  • 申し込みはスケジュールの本の中にある申し込み用紙をコピーし、必要事項を記入しメンバーシップカードのコピーを添付し、該当金額を書いた試合会場宛のチェックと共に送付してください。申し込み締め切りは、基本的に希望大会初日の14日前必着になります。

出場大会の選択

  • スケジュールの本の中にある大会の中でも、参加資格の違いにより参加できる大会と出来ない大会があります。上記にも述べたとおりこの地区はEASTERN SECTIONのSOUTHERN REGIONという所に所属しますので、L2Rと書いてる大会にはlimited to Southern Region regidentsと書かれている大会にしか出れません。また+L1と書いてある大会には、アメリカ市民権かグリーンカード保持者または外交官ビザを保有し1年以上アメリカに滞在している人しか出れません。その他の大会には全て参加可能です。
  • スケジュールの本を読んでいただくとわかるとおり、アメリカでは毎週どこかで必ず大会がありますので、その気になれば毎週試合に参加する事が出来ます。ただ、場所的に遠い試合は困難だと思います。目安としては片道1時間半〜2時間位までの範囲は近い場所と思ってください。当然レベルが上がれば、選手の絶対数も減るので多少遠くの試合に出場する事も多くなります。
  • 年齢は、10才以下から18才以下までわかれていますので、自分の年に合うクラスを選択してください。参加大会の1月前までの年齢が有効ですので、例えば8月で17才になる人は7月の16才以下の試合まで申し込む事が出来ます。もちろん年齢の高い大会に申し込む事は問題ありません。ただ同じ大会で別の年齢にも申し込むことは出来ませんので、ご注意下さい。
  • 日程は、ほとんどの試合が金曜日の夕方から始まり、日曜日に終わりますが、参加人数によっては次の週末にまたがる大会もあります。学校の授業は休まなくてもよい形になっていますが、試合時間と場所によっては、金曜日の午後から休まなくてはいけない大会もあります。
  • 1日の試合数は最高で2試合(3セットマッチの場合)まで決まっています。また夜10時以降に新しい試合に入らないという決まりもあります。しかし両者合意の場合3試合目や10時以降の試合をする場合もあります。

大会レベルの目安と方式

  • レベル3(L3)・・・・初・中級。タイムマッチのラウンドロビン方式。レベルの低い大会なのでひとりでも多くの人と試合をして経験を積む事を目標としています。参加人数によって試合時間が変わります。試合の勝敗は全ゲーム中の取得ゲーム数が多い人から優勝、準優勝、3位となっていきます。同じ年齢で2度優勝すると次のL3には出場できません。
  • レベル2(L2)・・・・中上級。3セットマッチ(6−6タイブレーク)方式。地域が限られていますので、レベルの高い選手がたくさん出場する事はありません。たまにアドバンテージのない大会もありますので、試合会場で確認してください。
  • レベル1(L1)・・・・上級。3セットマッチ(6−6タイブレーク)方式。EASTERN地域の全ての選手が参加可能になりますので、レベルの高い選手もたくさん出場します。たまにアドバンテージのない大会もありますので、試合会場で確認してください。
  • +L1・・・・・・・・・・・上級。3セットマッチ(6−6タイブレーク)方式。大きく3つの大会にわかれ、それぞれSEGMENT?、?、?とわかれています。その中にさらに3大会づつがありますので、年間で合計9試合になります。各SEGMENT2大会以上参加すると、その先のSUPER NATIONALという大会の選考基準を満たします。SEGMENTによりSUPER NATIONALの参考大会は違います。この大会に出場するにはアメリカ市民権かグリーンカード保持者または外交官ビザを保有し1年以上アメリカに滞在しているという条件があります。条件を満たす人は誰でも参加できますので是非挑戦してみて下さい。

ランキング取得方法

  • ランキングには大きく3種類にわかれていてそれぞれNATIONALランキング、EASTERNランキング、REGIONALランキングといいます。
  • NATIONALランキングを取得するには、+L1の試合に参加するのがひとつの方法です。それ以外の詳しい方法はお問い合わせ下さい。
  • EASTERNランキングを取得するには、L1の大会に5大会以上出場しそのうち2試合以上の勝ちが必要です。ただ今までの形では、1試合しか参加しなくてもその大会でランキングのあるシード選手を破り優勝か準優勝するとランキングが付く場合もありました。
  • REGIONALランキングを取得するには、L2の試合に4試合以上出場することが必要です。
  • ランキングの付け方は日本のようにポイント制ではなく、単純にランキングの上の人に勝てば上にあがるというものなので、1回戦ででもランキングの高い選手に勝てばあがることもあるし、いくら決勝までいってもレベルの低い人としか対戦していなければ、あまりあがらない事もあります。
  • 出場辞退はランキングの上下には関係ありませんが、試合途中での棄権はそれがけがであっても負けとして判断されます。
  • ランキングは約1月に1度の割合で更新されインターネットでも確認できます。

出場に際しての諸注意

  • 会場には余裕を持って30分以上前には着くようにして下さい。
  • 遅刻の場合は0〜5分の間は1ゲームとサービスの選択権を5〜10分の間は2ゲームとサービスの選択権、10〜15分の間は3ゲームとサービスの選択権を失い、15分以上の場合は棄権とみなされます。
  • 無断で棄権した場合はポイントペナルティが課せられ、それがたまると出場停止などの処分になりますので、止むを得ない事情で棄権する場合は必ず大会会場に連絡をして下さい。
  • 服装は特に規定がない限り、スポーツが出来る物であれば構いません。大会によっては上下白で襟付きという大会もありますが、その場合はスケジュールの本に明記されています。普通はTシャツ可、ジーパン不可。
  • 保護者の方の観戦は基本的にはどこでも構いませんが、コートサイドで見る事は出来ません。
  • 試合中の選手は、保護者やコーチなどいかなる人とも話をする事は出来ませんので、ご注意下さい。違反した場合は失格またはポイントペナルティが課せられます。
  • ほとんどの試合がセルフジャッジとなっていますので、審判はいません。自分のコートのボールはスポーツマンシップにのっとり、正しくコールしてください。際どいボールで判定不可能な場合は、全て相手に有利なように判断してください。
  • 試合中やる気のない態度や最後まで全力を尽くさなかった場合には、ポイントペナルティが課せられます。
  • 試合中ラケットを投げたり暴言を吐いた場合は失格またはポイントペナルティが課せられます。
  • 観戦中明らかに相手のミスでポイントを取った場合でも、拍手をしたりするのは好ましくありません。
  • 試合中相手のコールに不満があったりした場合は、速やかにトーナメントレフェリーを呼び、コートサイドで見てもらうようにしてください。ただそれ以前のポイントがくつがえる事は絶対にありません。
  • 試合中相手のコールが不服で相手側のコートまで行ったりして確認する事はできません。クレーコートの場合はボールの落下地点にマークが付きますので、それを確認させる事はできます。
  • 途中でスコアがわからなくなっている光景を良く見かけますが、セルフジャッジの試合の場合、サーバーが必ず相手に聞こえるくらいの大きな声で毎回スコアを言って下さい。また。アウトのコールもはっきりと素早く行う事で相手ともめることもかなり防げると思います。

保護者の方へのお願い

試合会場で良く見られる光景ですが、負けてきたお子さんをいきなり怒ったりする方がいらっしゃります。まずは一生懸命頑張った努力を誉めてあげて下さい。また、観戦中も1ポイント1ポイントに一喜一憂しすぎて、相手の選手のご両親と口論をしている方もいらっしゃります。選手は意外にそのような雰囲気をコートから察する事ができるのです。理想的には遠くから見守っていてあげるくらいが、ちょうど良いと思います。
それと試合後の感想を、選手の口からではなく、ご両親が先に言ってしまう事を良く見かけます。しかし一番大事なのは、試合を終えてきた本人の真っ先に出る感想と言葉です。勝っても負けてもまずは「どうだった?」と聞いてあげてください。
今までに真剣にテニスに取り組まれた事のある方ならご理解していただけると思いますが、試合中はなかなか思ったように出来ず練習と同じようにはいかないものです。ましてや、大事なポイントについて「あーすれば良かった」とか、「こーすればよかった」と後から言うのはたとえそれが事実であっても、本人にはなかなか出来ないものなのでそれを聞くと本人が一番わかっているだけに余計辛いと思います。理由は様々ですがわかっている事が出来ないのがテニスなのです。
是非、負けたけど楽しかったからまた出たいという気持ちにさせてあげてください。

 

プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:140 平均点:5.50
前
ジュニア戦績
カテゴリートップ
ようこそ!
次
ACADEMYについて

Facebook